木のちょっといい話の記事「ナラフローリング」

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木のちょっといい話

今出川建設が使用している紀州材を取り扱っている山長商店さんが「家にはどんな木材が使われているのか?」について詳しく解説します。

ナラフローリング

2014.09.14
ナラフローリング

【写真】ナラフローリング<クリア塗装>

洋風建築の定番といえばナラ(:楢=オーク:OAK)です(ブナ科コナラ属)。ナラの力強い木目とその堅牢な木質感は椴強い人気があります。

またウイスキー、ワインの熟成樽に利用されることからもわかるように、耐久性にも優れています。(下記メモ御参照)

【メモ】「ウイスキーの味わいを支える樽づくり」

滋賀県にあるサントリー近江エージングセラー。サントリーのウイスキーの原酒が樽に詰められ、熟成のために貯蔵されている場所だ。

72万㎡の敷地に21棟の倉庫があるが、その一角でウイスキー樽の製作・修理もおこなっている。ウイスキー樽の材料には北米産のホワイトオークか、スペイン度のコモンオークが使われることが多いが、日本のミズナラが使われることもある。

樽は板と帯鉄だけで作り、金釘や接着剤は一切使わない。できた樽の重さは150kg。原酒を入れると600kgにもなる。でも樽の良いところは、この形状なので一人でも転がすことができること。ウイスキーの樽は何度も繰り返し使われる。何回目の使用かということもウイスキーの風味に影響を及ぼすという。

帯鉄が切れる犠合もあるので、修埋も欠かせない。木は数10年-100年以上はもつけれど、鉄は20-30年ぐらいしかもたない。

ウイスキーは長いものでは数10年という熟成を経て出来上がる。木の種類など樽の違いがウイスキー原酒の個性となって現れるのだ。どの樽を選んでどんなウイスキーを目指すのか。このあたりはウイスキーの10年後、20年後を見鋸えたブレンダーの想像力の見せ所でもあり、そのウイスキーづくりを支える樽にも際人の伎が生かされている。

今出川建設 施工例

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