銘木探訪の記事「档(あて)の元祖(石川県指定天然記念物)」

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銘木探訪

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档(あて)の元祖(石川県指定天然記念物)

2014.09.14

档(あて)の元祖(石川県指定天然記念物)

樹高約27m、胸高周囲4m、樹齢800年(伝承)。「アテ」とはヒノキアスナロ(青森ヒバ)の地方名です。この2本の木は藤原秀衡の血をひく泉家の敷地内にあり、文治5年(1189年)に先祖が奥州平泉から持ってきたものと伝えられています。

しかしながら実物、生育環境等を見てみると「昔、津軽藩はヒバの持出しを禁じていたが、能登には江戸時代に隠し持っていかれた」という説の方が正しいように思われます。

いずれにせよ、天然には能登に存在しなかったヒノキアスナロが、偶然地味に適し、この木の苗が広まって「能登档」となったことから「档(あて)の元祖」と呼ばれています。アテは建築材の他、輪島塗の素地として用いられることでも知られています。

所在地:石川県輪島市門前浦上10-21-甲

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